外つ神(トツガミ) 第2巻
祖母が亡くなり、『外つ神守』十二家の一つ、“鳴神家”を継いだ匡。同じ十二家に属する担任の狐塚嵩臣と、その友人でヴァンパイアクォーターの「百鬼 冬麻(ナキリ トウマ)」と狐塚の従兄妹「咲(サキ)」が同居することに。
更に、長崎の塚守、「天生(テンショウ)」家の「クリス」と「マリア」そして、“御使い”「天草四郎時貞(アマクサシロウトキサダ)」が“比翼”の封印がおかしいと訪ねてやってきて…。
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外つ神(トツガミ) 第2巻
祖母が亡くなり、『外つ神守』十二家の一つ、“鳴神家”を継いだ匡。同じ十二家に属する担任の狐塚嵩臣と、その友人でヴァンパイアクォーターの「百鬼 冬麻(ナキリ トウマ)」と狐塚の従兄妹「咲(サキ)」が同居することに。
更に、長崎の塚守、「天生(テンショウ)」家の「クリス」と「マリア」そして、“御使い”「天草四郎時貞(アマクサシロウトキサダ)」が“比翼”の封印がおかしいと訪ねてやってきて…。