MaliciousCode(マリシャスコード) 1巻

MaliciousCode(マリシャスコード)第一巻表紙

MaliciousCode(マリシャスコード) 第1巻

“パンドラウイルス”山の手線内で一人の男性が大量の血液を吐き死亡…。同時期、同症状の男女3名の遺体が東京都内で発見された。新型のウイルスは瞬く間に巨大都市の人口を飲み込み、政府は東京の完全封鎖を行った。

学校に向かっていた「榊 ひいろ(サカキ ヒイロ)」だったが、学校行きのバスが暴走…突然現れた女性にバスごと潰される。死んだと思ったが気が付くと東京の中に。さらに血液を操る敵が現れて。

MaliciousCode(マリシャスコード)第一巻横

MaliciousCode(マリシャスコード)第一巻背表紙

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