雪にツバサ 第1巻
実は、作者の 「高橋 しん 」が結構好き。
やっぱり少年誌より青年誌だよな。
1巻の最初の方の「実は○○なんです。」がもう面白くて…。
黒と白が入り交じる、そんな作品。
Comic and private Database
雪にツバサ 第1巻
実は、作者の 「高橋 しん 」が結構好き。
やっぱり少年誌より青年誌だよな。
1巻の最初の方の「実は○○なんです。」がもう面白くて…。
黒と白が入り交じる、そんな作品。
殺意の戦鬼 第1巻
とある古本屋でジャケ買い。
読んでみると突拍子もないところが意外と面白い。
予兆なく突然起こる「鬼化」。鬼化すると、指定期間内に人を殺さないといけなくなる。
普通の高校生「六道 ミコト」のところに、「青江 碧」が編入してくるところから物語は始まる。
それでも世界は美しい 第1巻
アニメを観て原作を読みたくなって購入。
雨の公国の第四公女「ニケ・ルメルシエ」が晴れの大国の太陽王「リヴィウス一世」のもとへ嫁へきたところから物語は始まる。
神様ドォルズ 第1巻
ずっとずっと山奥の村では、案山子を操り色々なことをする。
案山子につけられた名や世界観が結構好きだったりする。
村を捨て、都会へ出た主人公の元に、案山子を操る幼なじみと妹がくるところから物語は始まる。
Angel Beats Heaven’s Door 第1巻
元々アニメのAngel Beatsが大好きなので、ついつい買ってしまった。
音無が居ないので、日向がメインで始まる。
Before AngelBeatsの世界。