外つ神(トツガミ) 7巻

外つ神(トツガミ)第七巻表紙

外つ神(トツガミ) 第7巻

外国の神様、北米のネイティブアメリカンの信仰する創造神“バコタール”を返した匡。黄泉の国に行ってる間に世話になった天狗の話によると、匡の腰の封印は魔王クラスのものが封じたとのこと。

そうこうしてる間に、蔵で封印していた「リンネ」が匡の前に現れる。幼少期の記憶が無い匡だが、リンネが言うには将来を誓ったと…。

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外つ神(トツガミ) 6巻

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外つ神(トツガミ) 第6巻

御手洗の手引きにより天岩戸の中に閉じ込められた匡。“外つ神の世”・“神仙界”・“幽界”・“黄泉国”と呼ばれるところに行ってしまった匡を助けるべく、天岩戸から銛を打ち込む。

胸を貫通した銛を巻きとる途中、天照大神に助けられ、なんとか現世に戻ることができた。

夏休みも明け、教育実習でやってきた「奥(オク)」。なぜか皆の守護霊が黒く染まり、クラスで病欠が増えていく。

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外つ神(トツガミ) 5巻

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外つ神(トツガミ) 第5巻

鳴神家で“十二家会合”が始まる。祖母を亡くした鳴神の塚の封印が甘いと言われるが、妖を消すのではなく“返す”鳴神家はそのままで大丈夫だと千景は言う。

突如現れた妖をすんなり返してみせた斎宮様。自分の力が足りないと、斎宮様に弟子入りを志願すると。あっさりと受け入れられ、夏休みを三重で過ごすことに。

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外つ神(トツガミ) 4巻

外つ神(トツガミ)第四巻表紙

外つ神(トツガミ) 第4巻

塚守の会合前に塚を見にやってきた、“御厨”。御厨は問う。「塚の中を見たことがあるかい??」。匡はその言葉に興味をもち、同居中の狐塚先生に聞くと、狐塚が塚の中を見たのは匡と一緒だったと。

全く覚えていない匡は狐塚と一緒に狐塚家の塚に入った時の夢を見る…。

誰かに呼ばれて目覚めた匡は、鳴神の塚の封が解かれ何かが塚の外に出てきた事をしる。出てきたのは“須佐之男命の荒魂(スサノオノミコトノアラミタマ)”。

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外つ神(トツガミ) 3巻

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外つ神(トツガミ) 第3巻

「比翼」の封印が解け、多数の妖(あやかし)が空を舞う。天生家のやり方では消滅させてしまうので、“鳴神”家の方法で全ての妖を返す。

一気に返し過ぎた所為で一時心肺停止となるが狐塚のおかげで一命をとりとめる。

天生家に力を示した匡は、全国の塚守を統括している“塚守事務所”へと足を運ぶと、「六坂(ムサカ)」より、“外つ神(トツガミ)守全家会合”が行われることと、議題が鳴神家をどうするかだということを聞く。

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外つ神(トツガミ)第三巻背表紙

 

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